交通法規 2択問題

難易度高めの問題を50問集めてみました。90点以上で合格。
製作:@uzi0928

1.高速自動車国道の本線車道における大型乗用自動車(三輪のものを除く)の最高速度は、標識や標示による指定がない場合、80km/hである
 正 

2.普通自動二輪車には、荷物を60kgまで積載することができる
 正 

3.規制速度50この標識のある道路では、すべての車の最高速度は50km/hである
 正 

4.路線バス等優先通行帯を普通自動車で走行中、後方から路線バスが近づいてきたときは、その通行帯を出るか、路線バスとの間に十分な感覚を保たなければならない
 正 

5.「普通車はAT車に限る」の条件が付された普通免許で、MTの原動機付自転車を運転することができる
 正 

6.2.2m幅が2.2mの車両は、この標識のある道路を通行してはならない
 正 

7.普通自動車で、2台の車両を牽引することができる
 正 

8.大型自動車には、特に認められている場合を除いて、荷台から3.8mの高さまで荷物を積載できる
 正 

9.優先道路を通行中、交差点の手前15mの地点で他の車両を追い越した
 正 

10.安全地帯のない停留所で停止中の路面電車から乗客が乗り降りしている場合、路面電車との間に1.5m以上の間隔が取れれば、徐行して通過することができる
 正 

11.規制標識この標識のある場所で、貨物の積み下ろしのために3分間停止した
 正 

12.普通二輪免許を1年間(停止期間を除く)受けていた者が新たに大型二輪免許を取得した場合、大型二輪免許を受けていた期間が1年未満であっても二人乗りをすることができる(高速道路を除く)
 正 

13.無料の送迎のために大型バスを運転する場合には、大型二種免許を受けていなければならない
 正 

14.乗車定員5人のタクシーを運転する場合、旅客として大人3人と子供3人を乗車させることができる
 正 

15.左右の見通しのきかない交差点を通行する際でも、交通整理が行われている場合は徐行する必要はない
 正 

16.信号機が赤色の灯火の点滅を表示しているときは、車両は停止位置で一時停止しなければならない
 正 

17.片側に2つの車両通行帯がある道路では、速度の速い車が右側の通行帯を、遅い車は左側の通行帯を通行するとよい
 正 

18.制動距離とは、空走距離と停止距離を足したものである
 正 

19.交通整理の行われていない横断歩道の手前に停止している車両がある場合、その横を通り過ぎるときは徐行しなければならない
 正 

20.通学通園バスが乗り降りのために停止している場合、その横を通り過ぎるときは徐行しなければならない
 正 

21.普通免許で最大積載量2990kgの貨物自動車を運転することができる
 正 

22.遠心力は車両の速度に比例して大きくなる
 正 

23.エンジンブレーキは、高速ギアよりも低速ギアの方が効きが強くなる
 正 

24.片側が転落のおそれのある崖になっている場所で行き違うときは、崖の反対側の車が停止して、崖側の車を安全に進行させるようにする
 正 

25.霧などで50m前方が見えないときは、昼間であっても前照灯等を点灯しなければならない
 正 

26.転回の合図は、転回をしようとする地点の30m手前で行う
 正 

27.自家用の大型貨物自動車の日常点検は、1日1回運行前に行わなければならない
 正 

28.坂道で駐停車をする場合、平地や上り坂ではバックギア、下り坂ではローギアに入れておく(AT車は上り下りに関係なくPレンジに入れておく)
 正 

29.自家用の貨物自動車(軽自動車を除く)は、1年ごとに自動車検査(車検)を受けなければならない
 正 

30.物損事故を起こした場合の損害賠償については、自動車損害賠償責任保険(自賠責)から保険金が支払われる
 正 

31.高速自動車国道の、道路の構造上往復の方向別に分離されていない区間の本線車道を走行する場合の最高速度は、標識・標示による指定がない場合60km/hである
 正 

32.自動車専用道路における法定速度は、一般道と同じである
 正 

33.二輪車で制動を行う場合、通常は前輪のブレーキを後輪よりも強めにかけるとよい
 正 

34.「普通車はAT車に限る」の条件が付された普通免許でMT車を運転すると、無免許運転になる
 正 

35.高速自動車国道の本線車道で重被牽引車を牽引しているときは、原則として最も左側の車両通行帯を通行しなければならない
 正 

36.四輪車が下り坂でフットブレーキを多用しすぎると摩擦熱が多く発生し、スタンディングウェーブ現象の原因となる
 正 

37.小型二輪車(総排気量が125cc以下の普通自動二輪車)は、二段階右折をしてはならない
 正 

38.運転免許に「眼鏡等」の条件が付されていたが、手術等により視力が回復した場合は眼鏡等を使用せずそのまま運転してよい
 正 

39.警戒標識この標識は、道幅が狭く行き違いに注意を要することを示す
 正 

40.指示標識この標識は、安全地帯を示す
 正 

41.標示この標示の上で停止するおそれのあるときは、進入してはならないことを示す
 正 

42.中央線が黄色の線で標示されている場所では、追い越しが禁止されている
 正 

43.規制標識この標識のある道路で路線バスが乗り降りのために停止している場合、対向車の妨げにならなければ、そのバスの側方を通過するために中央線を越えて進路を変えてもよい
 正 

44.前の車が原動機付自転車を追い越そうとしている場合は、追い越しをしてはならない
 正 

45.車両通行帯のないトンネル内は一般に追い越が禁止されているが、原動機付自転車を追い越すことはできる
 正 

46.運転中に交差点やその付近以外の場所で緊急自動車が接近してきたときは、道路の左側(一方通行の道路で左側に寄ると妨げになる場合は右側)に寄ればよく、一時停止する必要はない
 正 

47.踏切内で故障などにより動けなくなったときは、車両を踏切から移動させるための措置を最優先で行わなければならない
 正 

48.幅が1mの路側帯のある道路で駐停車をするときは、歩行者等の妨げにならないように路側帯には入らず、車道の左端に沿って駐停車する
 正 

49.故障車をロープで牽引するときのロープの長さは5m以上でなければならない
 正 

50.故障車をロープで牽引するときは、ロープに0.3m平方以上の白い布を取り付ける
 正